![]() 2パット/ホールが基準、3パットを避けチャンスには1パットで上がる。これがゴルフ上達の王道です。 「パットに優れるものは常に勝つ」(ウィリー・パークJr.)や「パット イズ マネー」はゴルフの優劣はパターが決め手である事を如実に語っています。パターが良くなればスコアはメキメキ上達します。 |
![]() 転がりの理論や科学的な根拠のあるパッティング理論、その修得方法を採用する事がパット(パター)上達の近道です。 |
![]() それを求めて15年、遂に科学的に証明できる理想のストロークを発見し、それを修得するためのパター練習機を開発しました(特許出願中)。 それが画期的パット練習機Eaglegetter® です。 取説書参照 |
![]() パット(パター)上達ブログ参照 |
![]() 即ち、Eaglegetter® はコア技術を完璧に修得出来ます。 (*1):頭にビデオカメラを付けて歩いて下さい。ビデオ画像は揺れますが、視覚画像は揺れません。人間の進化がそのように(脳内視覚情報処理を高速に)処理できるようにしているからです。逆に言うと、自分の軸や頭が動いても自分の視覚系からは動き(ミス)が認識できないので、自分のストロークは正しいと思いこんでしまうのです。 |
1ラウンドを30パット以内で回ればスコアは確実に良くなります。その為には以下の3つのことが必要です。![]() これらへの取り組み方法は公式ブログにて開示しています。 |
![]() http://ameblo.jp/putt-greenkeeper/entry-11905066128.html参照。 自転車に乗れる理屈と同じですが、パターの動作は微妙ですからそれを繰り返し行う事で実現できます。 即ち、練習が必要です。朝夕各5分間行う練習を継続すれば、ストロークは見違えるほどに安定します。 |
![]() 詳しくはブログ参照 →http://ameblo.jp/putt-greenkeeper/entry-11905073825.html |
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