パットの、ほんとう

誤概念

自分が出来ていると思い続けているが、実は出来ていないということをスポーツ心理学では誤概念というそうです。

パッティングのストロークでの誤概念は、その支点である頭を動かしてしまうことです。このことに気がつかないのは人間の進化がそのようにさせて来た、ということは既にUPしました。
→「頭の動きを自覚できない理由3

自分で、そのことに気がつくようになれば自分が「自分のベストコーチ」の域に到達している、と言えます。

また、練習やコーチの指導を受けて頭が動かないようになっても、経年変化により(気がつかないうちに)頭が動いてしまうものです。

パット巧者と言われる方は、このことは十分に自覚されていて、頑なに頭の動きを抑えています。

それだけ、この問題はパットの上達やその維持に大きな影響を与えていると言えます。

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