パットの、ほんとう

3つの約束事

江連忠さんがショートパットの心得を解説した記事がありましたので省略して引用させて頂きます「江連忠 モダンゴルフ」(週刊ゴルフダイジェスト2013NO.25)。
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頭を動かしたら安定したストロークは出来ない。

自分ではそんなつもりではないが周りが見たら一目瞭然(*1)。

頭を動かさないように意識したうえで、3つの約束事を守るのが良い。

@ボールが止まるまでフィニッシュを崩さない
  打った後でボールを目で追うのはOKだが、前傾角度は崩さない。頭は絶対に動かさないことで軸のぶれが抑えられる

A入りそうになったら、左手でパターを持つ
  打った後で右手でパターを持つと頭が動きやすい。パターは左手で持って、右手でカップのボールを拾うと無駄な頭の動きが抑えられる。

Bミスは打つ前にする
  例えば、素振りでいきなりピッタリの大きさの素振りをするのではなく、先ずはショートする素振り、次にオーバーする素振りをして徐々に振り幅と距離勘(原文では感)を合わせてゆく。
  ラインを読む時に、プロがしゃがんで(ボール後方からカップ方向を見る時に)頭を左右に動かしていることがあるが、あれは(頭の中でボールを転がしながら)これでは薄いかな、これでは厚いかなと、ラインを合わせている。

 パッティングで頭を動かしていいのはこの時だけ。

とにかくボールはクラブのヘッドで打つもの。
自分のヘッドで打つものではない。だから打つ時に頭を動かしてはいけない。
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*1:自分の頭の動きは自分では認識できません。
   →「頭の動きを認識できない理由3」

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