パットの、ほんとう

藤田寛之とL・ドナルドの共通点

43歳にして日本ツアー賞金王に輝いた藤田寛之と01年度米欧両ツアーの賞金王を制覇したL・ドナルド。

    この二人の共通点を探してみました。勿論、第1はショートゲームの上手さで誰もが知る二人の共通点です。

    パットに関する二人の特徴的な共通点が2つあることが分かりました。

    1.つかまったボールを打つこと、加速させながらインパクトする

    藤田はつかまったボールを打つと言いますが、ルークはソリッドコンタクトと言うように表現は違いますが、内容は同じです。パターの芯でボールの芯をしっかりと打つと言うことですね。 →「王様の流儀3」「L・ドナルドの流儀1」
    また、これを実現するためには二人とも加速させながらインパクトするのが良いといってます。 →「王様の流儀1」「L・ドナルドの流儀2」

    2.高い本番力を身につけるドリルを行っている

    藤田もルークもカップの周囲から練習をしますが、二人に共通するのは距離を違えてカップインの練習をするということですね。
    これで本番力が高まるのは必定ですが、ルークは更に自分の(ラインにより違う)得意距離をカップインさせて自信を付けた上で本番に臨む、という現実的な練習方法も取り入れています。 →「王様の流儀6」「L・ドナルドのドリル」
 
  われわれも出来ないことではないですね、本格シーズン入りを前にこれらのドリルを実践することで、今季のパットが良くなるのではないでしょうか。

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